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ランジェリーをあなたの日常スタイルに
その道のプロから学ぶスタイルコラム

Lingerie Stylist

パリジェンヌに学ぶランジェリーセンス

ランジェリースタイリスト REINA

タグを見ればわかる“下着のDNA”って?!

こんにちは。ランジェリースタイリストのREINAです。
このコラムでは、「ランジェリーとは生き方そのもの」という価値観を持つフランス女性たちのエッセンスを取り入れて、じぶんらしく生きることとランジェリーの密接した関係をお伝えしていきます。

8回目の今日のテーマは「タグを見ればわかる“下着のDNA”って?!」です。 ブラやショーツの着心地を左右しているのは、何だと思いますか!? ズバリ、生地です。

店頭に並ぶランジェリーを手に取るとき、気になるデザインに自然と手が触れているのは、使われている生地の触り心地を知りたいからではないでしょうか? とはいえ、最近ではECサイトのみの展開をしているランジェリーブランドが続々と国内でも誕生していますから、触って確かめることができずに購入を決定しなければならない事もありますよね。

どのブランドも、魅せ方が上手。 PCやスマホの画面越しに見るランジェリーは、どれも美しい生地ばかり。 きっと「着心地も良いはず♪」と期待して通販で購入したのに、届いたランジェリーのレースが期待外れ...という経験をされたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今日は、着心地を左右する生地についての豆知識をご紹介! 店頭ではタグに書かれている素材表記、ECサイトでは商品説明の表示のされ方から予測できる“下着のDNA”です。

ランジェリースタイリスト REINA・タグを見ればわかる“下着のDNA”って?!

表示パターン1:ナイロン○○%、ポリエステル○○%
一般的にいちばん多い表記方法です。ポリエステルの割合が高いと、着心地がちょっとチクチクする可能性があるかもと予想することもできます。

表示パターン2:レース部分ナイロン○○%、ポリエステル○○%、ポリエステル○○% メッシュ部分ナイロン○○%、ライクラ○○%
パターン1との違いは、部分ごとの表記があること。部分ごとに繊維や生地が違うということは、それだけ細部にまでこだわって作られている証拠!着心地の良さが期待できます。

表示パターン3:輸入綿、スパンデックス
パターン1,2に比べるとなんとざっくりとした情報! 最低限のことしか書かれていない場合、たいてい着心地もそれなりです。

スーパーでお野菜を買う時をイメージしてみてください。 無農薬で栄養価が高く、こだわって生産されたお野菜には、生産者や農法の情報が書かれていたりしますよね。ライクラやスパンデックスなど、伸縮性を良くする繊維が使用されていたら、着ているときの動きやすさの決めてになりますし、シルクや天然素材が使用されていれば肌触りの良さが期待できます。

表示の仕方の情報量、ぜひこれからはデザインの好みの次にチェックしてみてください♡

REINA

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ランジェリースタイリスト REINA

REINA

ランジェリースタイリスト

20代初めにランジェリーの販売を経験後、セレクトショップを中心に10年以上アパレル業界で、店舗運営・販売を経験後、2018年ランジェリー業界に復帰。 現在は、下着選びと女性心理についてのランジェリー講座や「ランジェリーでなりたい自分になる」ランジェリーコンサルティングに従事しながら、POP UPイベントを開催。

ランジェリースタイリスト
REINA

10年以上のアパレル経験を経た目線から、リアルクローズとしてのランジェリーファッションを提案。 パリジェンヌにとって、ランジェリーとは生き方そのもの。そんな彼女たちのランジェリー選びのセンスを取り入れて、自分らしく生きたい女性のための情報を発信しています。

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